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「ちゃり鉄31号」出発報告

お知らせ

5月下旬~6月上旬の日程で「ちゃり鉄31号」の旅に出発します。今回の取材対象路線は以下の通りです。

  • JR路線:只見線・飯山線
  • 私鉄路線:東武鉄道鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線
  • 駅前野宿:鬼怒川公園駅、男鹿高原駅、塔のへつり駅、塔寺駅、早戸駅、会津塩沢駅、内ヶ巻駅、足滝駅、上境駅

今回の取材対象地は鬼怒川・会津地域と信州。

東武鉄道鬼怒川線からスタートして、反時計回りに会津地方を周ってから、飯山線沿線に入って長野まで走ります。

この路線は実は昨年秋に実施する予定だったのですが、只見線の只見~大白川間の六十里峠の冬季閉鎖が早まってしまい、11月下旬から12月上旬の計画ではギリギリのところで峠越えが出来なくなったため、計画を繰り延べていました。

当初は荒海山、会津朝日岳、浅草岳、守門岳、鳥甲山、苗場山などから数座を選んで山中泊登山の行程を組み込む予定でしたが、全体日程が前夜泊9泊10日で短くなったことと、残雪装備が必要となる山域が多いことから、登山行程は割愛。

その分を「途中下車」で周回コースの寄り道に振り替えようとしましたが、沿線から離れた山間部の峠道などは6月中旬まで冬季閉鎖の区間も多く、意外と上手くいきませんでした。

それでも、複数の地域で周回コースの寄り道を組み込み、山里風景を楽しむこととしました。

最高標高は1200m程度で、他にも900m級の峠を含めてアップダウンの激しい旅路。山間部主体の行程なので熊害も懸念されるところですが、細心の注意を払いつつ無事に旅を終えたいと思っています。

往路は自宅から播但線経由で姫路駅に出て、東京まではサンライズ瀬戸ののびのび座席に乗車。近年は切符の発売開始と同時に売り切れてしまい、全く手に入らなかった座席ですが、訪日中国人が減少したせいでしょうか、昨日の段階でも数席が空いているような状況でした。

今回は難なく座席を確保できたので嬉しい限り。

東京駅からは東武鉄道の浅草駅まで移動し、ここからはスペーシアX3号で東武日光駅まで。関東の私鉄には縁が薄く、東武鉄道は今回が初めての乗車です。

復路は長野駅から北陸新幹線で敦賀駅に出て、小浜線経由で自宅に戻ります。

計画ルート図と断面図は以下のとおりです。

ルート図:ちゃり鉄31号全図(計画)
ルート図:ちゃり鉄31号全図(計画)
断面図:ちゃり鉄31号全図(計画)
断面図:ちゃり鉄31号全図(計画)
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