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「ちゃり鉄32号」出発報告

お知らせ

7月下旬~8月上旬の日程で「ちゃり鉄32号」の旅に出発します。今回の取材対象路線は以下の通りです。

  • 私鉄路線:道南いさりび鉄道江差線、函館市交通局全線
  • 廃線等:JR松前線・江差線、国鉄戸井線、渡島海岸鉄道鉄道線、大沼電鉄鉄道線
  • 駅前野宿:渡島砂原駅、赤井川駅

今回の取材対象地は道南渡島半島と奥尻島。

北海道新幹線で木古内駅まで入ってから、松前線、江差線、戸井線や、道南いさりび鉄道、函館市交通局(市電)全線、渡島海岸鉄道、大沼電鉄といった路線、廃線跡を巡ります。

JR函館本線は2022年5月~6月に実施した「ちゃり鉄17号」で走行済みですが、松前、江差、奥尻島、恵山方面は久しぶりの訪問。

今回は廃線の訪問が多くなりましたが、渡島砂原駅と赤井川駅では駅前野宿も予定。

赤井川駅は「ちゃり鉄17号」でも駅前野宿で訪れましたが、北海道新幹線の開業を待たずに廃止予定が発表されてしまいました。いずれ旅客営業が廃止されることになるであろう区間ですが、今回は、改めて駒ケ岳周辺の各駅も巡ることにしつつ、渡島駒ケ岳への登山も計画しています。

この他、恵山は学生時代の1997年夏以来、29年ぶりの訪問。

学生時代の訪問では函館の若い女性3人組が、ヒッチハイク中の私を見つけて乗せてくれて、恵山周辺の半日ドライブに付き合ってくれたのでした。最後は日没後の恵山登山口で別れ、私はその足で山頂まで登り祠の建物に潜り込んで一夜を明かしましたが、今思えば随分と無茶なことをしたものでした。

それでも、夜の恵山山頂から見下ろした津軽海峡には無数の漁火が煌めいていて、思わず見惚れたものです。

奥尻島は2007年秋以来、19年ぶりの訪問。

今回は奥尻島の航空自衛隊駐屯地に事前許可を申請して、奥尻島最高峰の神威山にも訪問する予定です。

当初は瀬棚線も訪問する計画を検討していましたが、日程の都合がつかず瀬棚線は別の機会に。

往路は「サンライズ出雲」と特急「ひたち」を乗り継いで在来線で仙台まで向かい、そこから新幹線「はやぶさ」で北海道入り。

帰りは函館から小樽までの函館本線を鈍行で旅して新日本海フェリーの新造船「けやき」に乗船して舞鶴に戻る計画です。

計画ルート図は以下のとおりです。

ルート図:ちゃり鉄32号全図(計画)
ルート図:ちゃり鉄32号全図(計画)
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