5月下旬~6月上旬の日程で予定していた「ちゃり鉄31号」の旅は無事終了しました。今回の取材対象路線は以下の通りです。
- JR路線:只見線・飯山線
- 私鉄路線:東武鉄道鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線
- 駅前野宿:鬼怒川公園駅、男鹿高原駅、塔のへつり駅、塔寺駅、早戸駅、会津塩沢駅、内ヶ巻駅、足滝駅、上境駅
今回の取材対象地は鬼怒川・会津地域と信州。
東武鉄道鬼怒川線からスタートして、反時計回りに会津地方を周ってから、飯山線沿線に入って長野まで走る計画でした。
スタート地点まではJRの「サンライズ瀬戸」や東武鉄道の「スペーシアX」といった特急列車に乗車。東武鉄道は今回が初めての乗車でした。
往路のサンライズはこれまでとは異なり切符の確保は簡単でした。直前になると、流石にほとんどの「ノビノビ座席」は埋まっていましたが、それでも、実際の列車では空席もちらほら。数年前のサンライズでは「ノビノビ座席」は足の踏み場もないような混雑だったこともありましたが、やはり中国からのインバウンド旅行者の影響だったのでしょう。
東武鉄道の「スペーシアX」も観光客主体でしたが、こちらは欧米からの観光客の姿も多かったのが印象的でした。
「スペーシアX」は浅草から東武日光まで乗り通し、そこから、「ちゃり鉄」開始。
他の観光客とは異なる動線で下今市駅まで戻って、東武鉄道鬼怒川線から鉄道沿線に入りました。
東武鉄道鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線、JR只見線、JR飯山線の各予定路線と、駅前野宿予定地は計画通りでしたが、台風通過の6月3日はJR飯山線の津南駅付近から周回を予定してた松之山温泉へのルートを割愛。そのまま足滝駅に早着して台風をやり過ごしました。
実際には、前日の内ヶ巻駅を出発してから津南駅に到着するまでの間に雨は上がっており、強風などの影響も全くありませんでしたが、午前中は雨に降られた関係もあり、早着で切り上げる判断は良かったように思います。
今回の総走行距離は777㎞。累積標高差は+21335m、–21517mでした。
ルート図は比較的単純になりましたが、山間部主体だけあって累積標高差の大きい旅路となりました。
旅の記録はギャラリー公開からおいおい始めていきたいと思います。




