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峠下駅:JR留萌本線|追憶の旅情駅探訪記

JR留萌本線・峠下駅(北海道:2022年7月)
旅情駅探訪記

峠下駅:調査記録

文献調査記録

調査中

峠下駅:旅情駅ギャラリー

2016年1月(ぶらり乗り鉄一人旅)

一緒に降り立った若者は駅の除雪作業員だった
一緒に降り立った若者は駅の除雪作業員だった
除雪作業員が詰める峠下駅のホームは綺麗に除雪されていた
除雪作業員が詰める峠下駅のホームは綺麗に除雪されていた
下り線ホームから留萌方を眺める
下り線ホームから留萌方を眺める
雪に埋もれながら列車の到着を待つ峠下駅
雪に埋もれながら列車の到着を待つ峠下駅
かつては付近から切り出された木材が山積みになっていたという広い駅構内
かつては付近から切り出された木材が山積みになっていたという広い駅構内
重厚な駅舎の佇まいに往時の賑わいを偲ぶ
重厚な駅舎の佇まいに往時の賑わいを偲ぶ
第10旭川留萌線踏切から遠望する峠下駅
第10旭川留萌線踏切から遠望する峠下駅
恵比島峠に向かう道道613号線
恵比島峠に向かう道道
恵比島峠方から留萌方を眺める
恵比島峠方から留萌方を眺める
恵比島峠の車窓風景
恵比島峠の車窓風景

2022年7月(ちゃり鉄18号)

束の間の邂逅の後、それぞれに目的地に向かって旅立って行った
束の間の邂逅の後、それぞれに目的地に向かって旅立って行った
風格ある木造駅舎の佇まいが好ましい
風格ある木造駅舎の佇まいが好ましい
構内踏切から眺める下り留萌方の風景
構内踏切から眺める下り留萌方の風景
構内踏切から眺める上り深川方の風景
構内踏切から眺める上り深川方の風景
駅の明かりが灯り夜の帳が降りてきた
駅の明かりが灯り夜の帳が降りてきた
駅名標を照らす照明も健在だった
駅名標を照らす照明も健在だった
残照の中、静かに暮れていく峠下駅の夕べ
残照の中、静かに暮れていく峠下駅の夕べ
太陽の余韻が消えると群青の大気に包まれた
太陽の余韻が消えると群青の大気に包まれた
一人、旅情駅と向き合う至福のひと時を過ごす
一人、旅情駅と向き合う至福のひと時を過ごす
20時前には、微かな残照を残してとっぷりと暮れた
20時前には、微かな残照を残してとっぷりと暮れた
一人旅の侘しさを、旅情駅の明かりが静かに包んでくれる
一人旅の侘しさを、旅情駅の明かりが静かに包んでくれる
走り去る下り留萌行を見送る
走り去る下り留萌行を見送る
旅情あふれる夜の峠下駅の姿もこれで見納め
旅情あふれる夜の峠下駅の姿もこれで見納め
無骨な造りも年季を経て味わい深い
無骨な造りも年季を経て味わい深い
ここに人が集った時代を見てみたかった
ここに人が集った時代を見てみたかった
5時過ぎというのにすっかり明るくなった峠下駅の朝
5時過ぎというのにすっかり明るくなった峠下駅の朝
ホームが千鳥式に配置された峠下駅の構内は随分と広く感じる
ホームが千鳥式に配置された峠下駅の構内は随分と広く感じる
この朝は回送列車の撮影をする鉄道ファンの姿があった
この朝は回送列車の撮影をする鉄道ファンの姿があった
古き良きローカル線を演出する構内通路
古き良きローカル線を演出する構内通路
かつてはこの奥の森も開けた平地だったのだろう
かつてはこの奥の森も開けた平地だったのだろう
鉄道ファンの方が教えて下さったので朝の回送列車の通過を見届けてから出発することにした
鉄道ファンの方が教えて下さったので朝の回送列車の通過を見届けてから出発することにした
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峠下駅:更新記録

公開・更新日 公開・更新内容
2023年3月20日 コンテンツ公開

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2024/10/15

2023/03/23

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