「ちゃり鉄17号」終了報告

お知らせ

5月26日(木)~6月8日(水)の予定で、「ちゃり鉄17号」の取材に出掛けておりましたが、6月8日、下記の予定通りの各路線の取材を終えて帰宅しました。

  • JR路線:函館本線、石北本線、釧網本線

今回の総走行距離は1500㎞弱。

「ちゃり鉄15号、16号」は、例年にない寒冷・雨天状況の中での旅となりましたが、今回の17号も、渡道してから離道するまでの期間に合わせるように、道内に低温注意報が発令されるとともに、自分の移動する場所に雨雲が移動してくるパターンが続き、とても辛い行程となりました。

全14日の行程中、雨に降られなかったのが3日間。うち一日は鉄道での移動日でしたので、自転車での走行日程では、12日間のうち10日が雨で、おまけに、道内最終日には道内は晴れ渡り、本州に帰ってきたら本州が雨でした。もう、笑うしかありません。

ただ、後日談では笑いごとですが、異常な低温環境での走行に加えて雨続きという事もあり、体力・自転車の消耗も激しかったことは、今後の対策の検討課題です。

特に、雨天状況下の峠越えでのインナーウェアの汗濡れと、その直後の長いダウンヒルに伴う過剰な冷却は、低体温症を招きかねない危険な状況でしたし、連日の雨でブレーキシューの消耗が激しく、予備のブレーキシューも枯渇する中で、ギリギリの走行となった事など、反省点が多くあります。

また、本来であれば、函館本線、石北本線、釧網本線のそれぞれに分けて旅を実施し、もっと沿線探索をする予定でしたが、北海道新幹線開業に伴う函館本線の一部廃止決定など、来年、再来年を見越せない道内の鉄道状況故に、一気に3路線を走破する日程となってしまいました。結果的に、沿線探索は不十分なものとなりました。

7月末~8月初頭に予定している「ちゃり鉄18号」でも、同様の強行日程で札沼線、留萌本線、根室本線を巡ります。この時期、石狩地方では猛暑、十勝根釧地方では濃霧が予想されるので、気象環境が激変する中での厳しい行程が予想されます。装備面での対策を検討中です。

帰宅後、会社の仕事の方が忙しく、サイト更新もままならない日々が続いていますが、少しずつ執筆環境を整えつつ、新しい記事の更新作業を進めています。

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