大嵐駅:JR飯田線|旅情駅探訪記 2023.07.19 旅情駅探訪記 前へ 12 詳細目次 [閉じる]1 大嵐駅:更新記録2 大嵐駅:旅情駅探訪記2.1 1998年8月(ぶらり乗り鉄一人旅)2.2 2001年11月(ぶらり乗り鉄一人旅)2.3 2021年12月(ぶらり乗り鉄一人旅)2.4 2022年10月(ぶらり乗り鉄一人旅)2.5 2022年11月(ぶらり乗り鉄一人旅)3 大嵐駅:調査記録3.1 文献調査記録3.2 現地調査記録4 大嵐駅:旅情駅ギャラリー4.1 2001年11月(ぶらり乗り鉄一人旅)4.2 2021年12月(ぶらり乗り鉄一人旅)4.3 2022年10月(ぶらり乗り鉄一人旅)4.4 2022年11月(ぶらり乗り鉄一人旅)5 大嵐駅:評価投票 大嵐駅:調査記録 文献調査記録 調査中 大嵐駅:旅情駅ギャラリー 2001年11月(ぶらり乗り鉄一人旅) 晩秋の天竜峡は紅葉の彩が鮮やかだった 島式ホームの北側は駅の入り口であるとともに大嵐トンネルにも接している 廃道から望む夏焼集落には、2001年当時、まだ居住者が居た 2021年12月(ぶらり乗り鉄一人旅) 20年の歳月を感じさせないほど駅前の様子は変わらない 小雪舞うこの日は駅の周辺も霧に包まれていた 栃ヶ岳隧道側から新旧の大嵐駅を眺める 2022年10月(ぶらり乗り鉄一人旅) 建設年次の割に年季の入った大原トンネルのポータル 島式ホームの末端に立って眺めた大嵐駅は変わらぬ佇まいだった 夜のしじまに駅の施設だけが浮かび上がる 駅の周辺は無人境だが灯る明りにはどこか温もりがある 大原トンネルの坑道と構内照明が印象的な夜の大嵐駅 青い大気の底で訪れる静謐なひと時 静岡県の駅ではあるが待合室の管理は愛知県の豊根村の手による 待合室から見た駅入り口側 2022年11月(ぶらり乗り鉄一人旅) 温かみのある待合室も居心地が良い 行程計画を練ったりするのにはうってつけの机や椅子が嬉しい 晩秋の夕暮れに大嵐駅を訪れる者は他に居なかった ひっそりと静まり返った大嵐駅に夜の帳だけが訪れる 静かに出発を待つ上り普通列車 上り554Mと行違うためにしばし停車する下り527M 上り554Mが大嵐隧道の中からやってきた 小綺麗な待合室で疲れを癒す 手早く着替えを済ませた 今日一日の行程を振り返りながら下り列車を待つひと時 ひっそりと静まり返る大原隧道 「広告」 > 大嵐駅:評価投票 0.0 平均 0.0 / 5(評価数 0 件) 5:最高0%4:高0%3:普通0%2:低0%1:最低0% まだコメント・評価はありません コメントを記入(任意) 評価を選択(必須) 【1(最低)←3(普通)→5(最高)】 Select a Rating5 Stars4 Stars3 Stars2 Stars1 Star コメントを記入(任意) スパム対策のため、コメントや評価は内容承認後に掲載することに同意頂ける方はチェック願います(必須) Submit Review 前へ 12